久津見年度初めてとなるホームミーティングが9月4日㈬18:30からホテルフジタのシノワで行われました。3名の長期留学生(ジュード君・アメリカ、タレス君・ブラジル、シラス君・スイス)の自己紹介から始まり、久津見会長の『海外留学のすすめ』のお話しの中では「海外留学で勉強をしたり、仕事をすることも大切ですが、外国に住んで生活をするということが、とても意義のあることだと思います。」と語り、田中会員や森会員からもご自身の海外経験をお話ししていただきました。親睦委員との合同でのホームミーティングは楽しく和やかな会となりました。 幹事 市橋真紀
杉本福井県知事を始め、親交のあった政界関係者総勢約180名が集まり、当クラブからも33名参加しました。
在りし日の映像や、福井北RC代表として田中パスト会長からのお別れの言葉、竹沢さんによるピアノ演奏、「北の旅人」「手に手」等ロータリアンとして栗田氏を偲び、改めて故栗田幸雄パストガバナーの偉大さと遺志を継いでいくことの大切さを感じました。 パスト幹事 佐佐木アユ美
日時:令和6年8月8日㈭ 14時より
会場:福井県国際交流会館地下1階
夏季青少年交換事業で22日間受け入れていた4名の派遣生が8月1日に小松空港を出発し、無事に帰国しました。
(写真は名誉会員宅を訪問したときのもの)
姉妹クラブであるフラトンロータリークラブのディック・アッカーマン氏からメッセージが届いています。
「私たちの学生4人を受け入れてくださったことは、これまでで最高の交流のひとつです。彼らが共有した経験とおもてなしは素晴らしいものでした。すでに学生たちからは、人生最高の経験だったという感想を聞いています。皆様と貴クラブは、将来の交流に非常に高い基準を設定してくださいました。私たちは、来年の
夏に福井北ロータリークラブからの学生たちに同様の機会を提供できるようにしたいと考えています。皆様と貴クラブの努力にとても感謝しています。」
姉妹クラブ委員長 荒木宏信
7月24日(水)国際ロータリー第2650地区2024-25年度中本勝ガバナーと松山隆幹事長、林雅則ガバナー補佐をお迎えして、ロイヤルグレース大聖堂にてガバナー公式訪問を開催いたしました。