「春の足羽山 こども自然塾」 (2004〜2005年事業)



野鳥観察に一心不乱

会員スタッフ全員で記念撮影


植物園の清掃奉仕、
写真の男性は吉田桂会員

ネイチャークラフト
完成したよ
 今期下期の最大のイベントである”足羽山こども自然塾”は、大勢の子供達の参加と会員の協力を得て、大きな成果を上げて終了しました。4月23日、またとない好天に恵まれ、会場となった足羽山「はれひより」前には、小学生54人と父兄、当クラブ会員30人の百人以上が集まった。
 まず参加者達は、仙坊新世代委員長の自然塾の趣旨と注意事項の説明を受けた後、昨年当クラブが施設整備を行った足羽山植物園の清掃奉仕に汗を流した。その後、吉沢福井市自然博物館長らの指導を受けながら4班に分かれて自然探索。ネイチャースコープを使って幼虫や草花を観察したり、博物館の学芸員等の説明に聞き入った。「木蓮の花びらはキャベツ並の栄養がある。別名は山のキャベツ」といった説明に、子供だけでなく大人も関心しきり。まさに生きた学習となった。
 午後からは当クラブ会員手作りのトン汁とお弁当に舌鼓を打った後、ネイチャークラフト作りにも挑戦した。子供達の目が輝き、それを眺める大人達もニッコリ。子供と大人が一緒に自然に触れ、その恵みを感じる貴重な時間となりました。

このトン汁うまいなー!

学芸員の説明に大人も子供も
生きた学習

●自然塾にご協力いただいた方々●

 福井市自然博物館:
 吉沢康揚館長、赤井賢成学芸員、
 佐藤友香学芸員、矢尾政士友の会員
 ナチュラリスト:
 松本三重子さん、井上満江さん